2014年7月12日土曜日

定期更新[7月12日]

http://shopdd.jp/blog-entry-1097.html
上のサイトを参考に、自分のパソコンでやったことを報告させて頂きます。

今回、Windowsパソコンでやってみた事は、

「コマンドプロンプトで"ls"を使えるようになりたい」という、太古の昔から私が欲していた技術です。
人類が欲するべき根本的な欲求ですね。

さあ、必要なことはすべて上記のサイトにあります。実行あるのみです。

方法1:"doskey ls=dir"
この方法は、doskeyコマンドによってエイリアス設定を一時的にする方法です。
他人のPCをいじくる時には確かに、この方法の方がいいですね。

doskeyコマンドは、"doskey マクロ名=テキスト"のような使い方が一般的なようです。
ここで、"doskey /macros"
を入力しましょう。

ls=dir

という表示が出ましたでしょうか?では、一旦コマンドプロンプトを終了して、もう一度コマンドプロンプトを立ち上げてみましょう。

"doskey /macros"

あれ?なにも出てこないぞ?そうです、なにも出てこないのです。
つまり、一時的な設定なので、他人のPCでも気軽に設定を変えられるという事なのですね。

方法2:"ls.bat"
この方法を説明します。
まず、メモ帳に"dir%1"と打ち込み、"ls.bat"という名前で、テキストファイルではなくすべてのファイルで保存してみましょう。
次に、C:/Windows/の中にファイルをコピーします。

以上です。
後は、コマンドプロンプト上で"ls"を入力してみて下ちい。


はい、という事で、私はワードソフトをコマンドプロンプト上で"word"と打てば開けるようにしてみました。使うかどうかは聞かないでください。

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